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血液型の雑学集。
いままで載せてきた中でそれだけで独立させるのはちょっと、というものを集めました。

内容は
・Rh型の語源はサルからとられた。
・血液型は変わることがある 。
・民族による血液型の偏在について。
・血液型不適合妊娠について。
1.Rh型の語源について。

Rhの語源はサルの名前からとられていたりします。
ウィーナーはヒトとアカゲザル(Rhesus)に共通した血液型の抗原を発見したのですが、この抗原に含まれる「D」という抗原の有無をプラスとマイナスで区分しました。そしてこのD抗原の名前を、アカゲザル(Rhesus)の頭文字をとってRhとしちゃったとのこと。


2.血液型は変わることがある 。

骨髄移植を行った人の血液は、骨髄を提供したドナーの血液に置き換わってしまいます。骨髄移植時には赤血球の型ではなく白血球の型が合うかどうかが大切なので俗に言う血液型は問題ではないのです。
だから血液型は変化することがあります。

僕が知っているのはアイドル?の吉井 怜が 骨髄移植のため血液型がA型からO型になったとか。

さて、こういう場合血液型占いはどうなるんでしょうねえ。


3.民族による血液型の偏在について。

・インディアンの血液型。
インディアンの血液型は99%以上のひとがO型でした(過去形です)。
現在では混血によって、他の血液型も増えてきているようです。

・アボリジニの血液型。
オーストラリア西部のアボリジニにはB型、AB型がみられないようです。

・アルゼンチンの血液型。
アルゼンチンではO型が92%を占めているようです。


4.血液型不適合妊娠について。

同じ血液型だとつわりが軽く、血液型が違うとつわりが重いらしいとの話を聞きますが、一般的にそんなことはなさそうです。
母胎の胎盤から、へその緒を通じて赤ちゃんに送られるのは栄養・酸素・ホルモンなど。つまり血液は胎盤より先に送られることはないのでつわりに関係はないと言いたいところ。

しかし注意しなければいけない血液型があります。
A、AB、B型の父親とO型の母親との間で生まれる赤ちゃんの血液が、胎盤で母親の血液にリーク(もれ)した場合、赤ちゃんに溶血性貧血や、黄疸がでる場合があります。

Rh(-)の母親がRh(+)の子を妊娠したとき、出産時に胎児の血液が母親の血液中に漏れてしまうことが。

まあどちらも現在では防止することができるようなのでそれほど神経質になる必要はなさそうです。気になる方は産婦人科に相談してくださいな。
参考 母子間血液型不適合


長くなったので、血液型占いの系譜については別に書きます。
血液型。 comments(1) trackbacks(0)
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Comment








とても勉強になりました。
もしよろしければブログの記事を転載させていただいてもよろしいでしょうか?
血液型のことを皆さんに知ってもらいたいな〜と思いました。
(リンクもちゃんといたします)
from. おとなっち | 2008/05/02 22:07 |
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