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血液型発見の歴史について。
血液型に関しては占いやら何やら書きたいことはいろいろとありますけど、とりあえず今日は血液型発見の経緯について。

それにしてもJUGEMさんちょっと重すぎ。なんとかならないものなのかね。
血液型発見の経緯について。

1)血液型の発見。
オーストリアの医師、カール・ランドシュタイナー(Karl Landsteiner 1868~1943)が混ぜると固まる血液が存在することを発見しました。そして1901年に「正常ヒト血液の凝集反応について」という論文を発表、ここからABO式血液型の歴史が始まります。

2)AB型の発見。
1902年にランドシュタイナーの弟子で同じ研究所のデカステロ(Decastello)とストルリ(Sturli)によって、4番目の血液型としてAB型が追加されました。

3)Rh型の発見。
1940年にランドシュタイナーとその弟子のウィーナー(Wiener)によって、Rh血液型が発見されました。

Rh(-)は欧米人と比べると日本人は少ないのです。日本人ではおよそ200人に1人(0.5%)の割合でしか存在しませんが、欧米人では17人に1人(5.9%)がRh(-)であるといわれています。

4)白血球型(HLA)の発見。
1954年、ジャン・ドーセ(Dausset)が白血球抗原型(HLA型 500種類以上)を発見しました。HLA型とはヒト白血球抗原(Human Leukocyte Antigen)の略で、代表的なものではHLA-A、B、C、DR、DQ、DPなどがあります。
臓器移植の際に重要なものですね。


簡単にみてきてわかるように、血液型の発見にはランドシュタイナーが大きく関わっています。そしてラントシュタイナーは血液型発見の功績から1930年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。


それはともかく、以上の経緯を通じて現在では様々な血液型が知られています。

白血球型(HLA)については500種類以上ありますけど、ABO型のもととなる赤血球の型に関してもいろいろな種類があります。

代表的なのでABO型、Rh型、MNS型、LEWIS型、Kidd型、Diego型、P型、Duffy型、Xg型、Lutheran型、Kell型、SS型、I型、SID.CAD型などがぞろぞろと。


まあこれだけあるなかで、ABO型だけで判断する血液占いっていったい何なのかと非常な疑問がある訳なんですが。
血液型。 comments(0) trackbacks(1)
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メニコンは『目にコンタクト』が由来。
| 雑学のクレジットカードローン低金利 | 2004/12/30 01:07 |
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