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赤い鼻をしたサンタのトナカイについて。
昨日「トリビアの泉」でサンタのトナカイについてやっていたので、ついでながらその補足を。

サンタのソリを曳くトナカイの名前は以下の通り。
1列目はドンダーとブリッツェン、2列目はコメットとキューピッド、3列目はプランサーとダンサー、4列目はダッシャーとビクセン。

引用 M:NBG から

では、「真っ赤なお鼻の〜〜」という歌で知られる赤い鼻をしたトナカイはどれでしょう?

答えはルドルフです。


どれでしょう?という前にそれぞれの元となった話が異なるのです。

まず「トリビアの泉」で取り上げられた8頭のトナカイの名前は1822年にクレメント・C・ムーア(Clement Clark Moore)が書いた「 A Visit From St.Nicholas」という詩にでてきます。またこの詩の冒頭に書かれている「The Night Before Christmas」を題名とされたりしてます。
「トリビアの泉」でもこちらの題名で取り上げていましたが。

参考 聖ニコラスの来訪
こちらに原詩と翻訳が載っています。「トリビアの泉」とはトナカイの順番が違っていますが、どちらが正しいのやら。他のサイトを見てまわったところ、どうも「トリビアの泉」のほうが違うような気がしますが。

では赤鼻のトナカイ、ルドルフの誕生について。
ルドルフは2001年倒産した米大手デパートのモンゴメリー・ワードの宣伝から生まれました。
1939年、シカゴのモンゴメリー・ワードで宣伝原稿を書いていたロバート・メイ(Robert May)(またRobert の略称であるBobからボブ・メイとも)が、店頭配布用パンフレットとして「赤鼻のトナカイ("Rudolf the Red-Nose Reindeer")」という詩を書きました。
この詩の中で、9頭目のトナカイとして赤い鼻をしたルドルフが先導することになったのです。
ちなみにこの詩に曲がつけられたのは1949年のこと。


それはともかく、クリスマスについて調べていくとアメリカに行き着くことが多いのがおもしろいところ。歴史が浅く国としての神話を持たないだけに、自ら神話を作り出していくのがなかなかおもしろいと思いますが。
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