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天に向かって実弾をぶっ放したら。。
天に向かって矢を放ったらどうなるか、についてはニムロッドの矢とか天若日子の返し矢など神話が教えてくれますが、実弾を撃ったらどうなるんだろうという疑問にこの本が答えてくれました。

医学都市伝説の大晦日は頭上に注意という記事にも書かれていますが、プエルトリコの大晦日の式典では実弾を空に向けて撃つという習慣があるようで、2003年には19人が負傷し、うち1人が死亡したそうです。毎年平均すると2人の死者と25人の負傷者が出ているらしい。そろそろ空砲にしませんか。

では実際に天に向かって銃を撃った場合の具体的な数字はというと。
1)カービン銃の場合
初速が秒速800メートル、高度2400メートル、着弾時の速度秒速70メートル。落ちてくるまで40秒ほど。
2)44マグナムの場合
高度1400メートル、着弾時の速度秒速76メートル。

そして垂直に撃つと自分に当たる確率については第一次世界対戦直後のアメリカで、ジュリアン・S・ハッチャーという人が機関銃を用いて実験していたそうです。
無風状態でも500発中4発が発射地点近くに落ちてきただけで残りの弾は周囲20メートルの範囲に着弾するようです。複雑系ってやつでしょうか。まあ自殺するには向かない方法ですね。素直にこめかみを狙いましょう。
この本によると、頭に銃を向けて自殺する人の4パーセントはうなじを狙うようです。器用ですね。そしてもしも肛門に銃を向けて自殺してしまった場合には世界で2番目の例としてこの本の続編(もし出るのであれば)に収録されてしまうかもしれません。

この本には以上のような人の死に関した学術研究ばかりが集められています。1冊目のような幅広い変な学術研究の続編だと勝手思い込んで買ったため読み切るのにちょっとしんどかった。苦手なんですよね、痛そうなのは。
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