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ノスタルジアという病について。
むかしむかしのこと、ノスタルジーをノルスタジーと言って赤っ恥をかいたことをしみじみと思い出してしまったのですが。
このノスタルジアって一般的に離れた「故郷を懐かしむ気持ち」なんて辞書には出ていますが、もともとは「病気」だったのです。

ノスタルジアという言葉はスイス人医師のヨハネス・ホーファーが1688年につくったんですが、当時のスイス人傭兵が極度のホームシック(homesick。これも sick = 病 なわけですが)に陥った状態にたいして名付けた「病名」だったんです。

どうしてノスタルジアが病気として扱われたのかといえば簡単なことで、「極度のホームシック」に陥った兵士は士気も低ければ逃亡の可能性もあるわけなんですけど、そういった兵士であってもこれが「病気」ということであれば治療するための医者の出番ということになるわけです。需要が供給を生み出したというのか商売上手というのか。

でもこれと同じようなことは現代でも起こっていて、マイナスイオンなんてのもそうだったし、またおそらくメタボリックシンドロームなんてのも商売の道具なんじゃないかと疑っている今日この頃なんですが。



それにしても最近は怪しげなトラックバックばかりで削除するのも面倒で放置している状態なんだけど、もうトラックバックを閉じてしまった方がいいのかな、と考えているところ。
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