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いやらしいことを考える人は背が低くて低収入、らしい。
夜間にいやらしいことを考えると、身長が伸びないらしいです。
「いやらしいこと」沢山考えると背が伸びない理由(中央日報)によると、「いやらしいことについてたくさん考えると第二次性徴が早まる」ということと、「性ホルモンが分泌されはじめれば、成長ホルモンの分泌が減りはじめる」ことがポイントです。
つまり他の人より「いやらしいこと」を沢山考えると、他の人より早く性ホルモンが分泌されてしまい、成長ホルモンの分泌が少なくなっちゃって結果的に背が伸びなくなってしまうらしい。
いやらしいことを考えるのは主に夜の時間帯だが、成長ホルモンの分泌も夜の12時から午前4時の間に行なわれるために、その時間帯に寝なければ円滑なホルモン分泌を期待できない、とのこと。つまり「夜遅い時間のいやらしい想像」は背が伸びるのを妨害する、との結論だ。

個人的にはいやらしい想像が原因ではなくて、たんに第二次性徴が現れるまえの小学生が夜更かしするのが一番の原因だと思いますが。
そして次の記事。
「背が高い人ほど頭がいい」米大学の新研究によると「背の高い人々はそうでない人々よりも単純に賢い」とのことです。

なんだか散々な言いようですが。

ただ記事の詳細を見てみると、ちょっと違った面も見えてきます。
プリンストン大学のアン・ケースとクリスティナ・パクソンは、全米経済研究所から刊行された論文で、「学校教育が開始される前、3歳児の時点から幼年期全般において、背の高い子どものほうが認識力テストで明らかに良い結果を出す」と述べている。
この発見は、主に1958年および1970年生まれの子どもの成人期までを対象とした英国の2つの調査、さらに身長と職業選択に関する米国の調査から導かれたものだ。

身長と収入の関連については2003年10月18日のロイターに「“長身ほど高収入”、年789ドルの差も」と題して、「米フロリダ大学などの研究グループは身長が高い人の方が、低い人よりも収入が多い傾向にあることが判明した」と書いてあったり同じような報告は前からあったんですが、今回の特徴は「生まれてから3歳までが将来の認識能力と身長に決定的な影響をもたらす」と断言していること。

イギリスでは昔から身長と収入に関連があるということでよく研究されていて、とくに所属する階級によって身長に差がでるようです。
ちょっと古い記事ですが、厚生白書(37年度版)の第1-32表に「1880年より1947年までの体位増加・年齢・社会階級別身長および体重(イギリス)」の表では下層階級の体位の改善が見られるとあります。現在ではさらに改善されていると思われますが、そういった社会情勢があるということは頭の片隅に入れておいた方が良さそうです。
とすると先の記事にあったような3歳時での身長の差が絶対的な要因であるというよりも、身長に顕著な差がつくような家庭環境が社会的・家庭的な環境が、身長とともに学習環境に影響を与えているのだと思います。なので「背の高い人々はそうでない人々よりも単純に賢い」というところは素直に同意はできません。

でも面白いのはこういった身長と収入の研究は英米以外の国ではあまり報告されていないこと。有意な差が見られないんでしょうか。

まあ結論としては、3歳時点で背が低い子が小学生でエッチなことを考えながら深夜の夜更かしをし続けると背が伸びない可能性がありますよと。ついでにそんな家庭環境ではきちんと勉強もしないだろうから高収入も望めませんよ。しかし英米以外の国でもあてはまるかわかりません、というところでしょうか。
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「いやらしいこと」沢山考えると背が伸びない理由 というわけで いやらしいことと身長は逆関数の関係らしいです なんでも いやらしいことを考えると第二次性徴が早まり成長ホルモンの分泌が減りはじめる
| わくのうえ? | 2006/09/20 04:12 |
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