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「戦国自衛隊1549」見聞録
特に見たかった映画というわけではなかったんですが、他に適当なものがなくて見てまいりました。
公開されて日にちが経っているのにけっこう人が入っていてちょっとびっくり。

それはともかく、外は暑かったのに館内は冷房効きすぎ。寒かったよホント。

以下はネタばれありますので注意してください。
内容は特に小難しい話ではなかったんですけど、なにぶんつめこみすぎ。

昔の上司との因縁話に人間ドラマ、タイムパラドックスに戦闘にさらには歴史を変える最終兵器なんてものまでよりどりみどり。

タイムトラベルものですのでタイムパラドックスの解決にいろいろ苦心していましたが、なんていうのか「べつに触れなくてもよかったのでは?」という感じ。へんに歴史上の有名人をストーリーに取り込んだせいでむちゃくちゃに。秀吉が信長討伐の勅令を持って斉藤道三と蜂須賀小六、それとたぶん武田信玄とともに信長に扮する的場の居城へ攻め込んだりしたらいったい歴史はどうなってしまうのやら。

それと期待した合戦がない。野外での戦いは小競り合いにすぎないし、自衛隊同士の戦いはあっけない。個人的には戦車と騎兵とヘリが入り乱れた合戦は是非見たかった。特に戦闘ヘリなんて活躍しないままあっけなく撃墜されてしまうし。
ネットでは「迫力がある」って評判だったんですが・・

連れがいうには「日本映画にアクションを求めちゃだめ」って。それはそれで寂しいものなんですけどね。

それに最終兵器なんてものは一昔前の007物の映画じゃないんだからやめておけばよかったのに、なんて気分にひたれました。

城の外観は日本版スチームパンクって感じでなんか好きなんですけど、それも城内のシーンではただの時代劇のセットに戻ったり。斉藤道三は防弾チョッキで命拾いをしたとおもったら、江口洋介はTシャツだけでラスボスに挑んで撃たれて斬られて傷だらけになりまともに戦えなくなったのに爆弾処理のときには元気になったり。

なんかもう一息がんばってって感じで個人的にはもどかしい映画でした。
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